日刊フォーエバーヤング

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実際に田舎に住んで良かったこと。田舎の15のメリット!

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ニーハオ。

田舎暮らし8年目のマイケル太郎です。

今回は私が実際に田舎に住んで感じた良いところをご紹介します。

 

 

 

田舎の15のメリット!フィフティーンメリッツ!!

 

①土地の価格・賃料が信じられぬほど安い。

都会で賃貸暮らしをしている人でしたら、田舎の賃料の安さに驚くでしょう。

都心ワンルームの価格で田舎だと駐車場付き一軒家が借りれますよ!ホントに。

 

そもそも田舎って単身向けの賃貸ってすごく少ないんです。

ほとんどが2DK以上の物件ですね。それでも5万円いかないものがごろごろ。

下手したら2万円台とかありますからね。価格デストロイ。

 

もちろんのこと土地も死ぬほど安いです。余りまくってますからね。

地元にフォーカスした某アプリで探せばタダ同然で譲ってくれる人もいます。

使い道がないのに相続して固定資産税だけを払うという所謂 “負動産” を抱えている人がいっぱいいます。

でも、そんな土地も事業家からすれば、格安で手に入る事業スペースになるはず。

場所に左右されない事業内容なら田舎に事務所を構えるのもアリだと思うのです。

 

②お店に並ぶことが少ない。並んでも短時間。

都会だと評判の店に入るのに数時間並ぶなんてザラですよね。予約もズーーーーット先まで埋まっているとか。

でも人口の少ない田舎ならば、そんなことに遭遇することはほぼありません。

どこ行っても大抵空いてます。

観光地では土日はしばしば混むことがありますが、平日は余程のことがない限りはすんなり入れます。

仮に、並んだとしても1時間単位はないでしょう。それに都会と比べてお店の敷地が広いので、待っている時間は立ちんぼになることはありません。車移動が主流の田舎では、車で待つことも可能なので色々と楽です。

 

③使うところがなさすぎて無駄遣いしなくて済む。

買い物する店も少なければ娯楽施設も少ない。

物欲をそそられるシーンがほとんどないので、余分な出費が少なくなります。

ただ、一点注意。

家にいる時間も長くなるので、ネットショッピングにハマる恐れあり。 

 

④野菜などの物価が安い。

産地が近いためか、スーパーに並ぶ野菜がとても安い。

もやしとか10円切ったりする。

形が悪くて正当に出荷できない "はね出し” のものも、ワゴンセールの如く凄まじい安価で置かれていたりする。

 

さらに、道端に無人販売所たる人の善意に頼り切った販売スペースがあったりするのだが、そこがまた非常に安い。

形は良くはないが、丸ごと素材の姿を残したまま料理することなんて素人にはないので、形など気にはしない。

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⑤作物などをタダでくれる素敵な人がいる。

近所の人が農家だったり、農家の友達ができたり、はたまた職場の同僚が兼業農家だったりすると、必ずと言っていいほど余った野菜をくれます。

本当に有り難いのだが、ときたまどうやって一人で消費すんの!?ってほど大量にくれるときがあるので若干困惑。

 

また、私の住む場所は海も近いので、漁業関連の知り合いから海産物をいただくことも多い。魚介類が好物の私としては無茶苦茶嬉しいことなのですが、

たまにタイ丸ごと一匹とかをもらうことがある。

おかげで魚を捌くスキルは上がったが、捌くための道具一式を揃える出費があったのは少し痛い。。。

 

⑥満員電車というものが存在しない。

まんまです。

都内やその近郊ですと、電車は常時混んでいますよね。

通勤時間帯には、超満員でおしくらまんじゅう。男性諸君においては、痴漢に間違われないように無駄な気を使うこともあるでしょう。

5分置きに電車が来てきているのに、それでも本数が少ないんじゃないかって思ってしまいますよね。

 

でも、田舎ではそんな満員電車に悩むことはありません。

乗る人がほとんどいません。ほぼ座れます。

なんなら横になって寝れる。

 

田舎は車移動が主流なので、電車やバスを使う人って少ないんですよね。

車通勤が難しいくらい遠くまで務めている人か学生さんくらいしか乗っておりません。

田舎の快適な電車に慣れると、都会の満員電車なんて乗れたもんじゃありません。

 

⑦地域のネットワークが作りやすい。

これは良くも悪くもあるのですが、今回は良い面を。

田舎はとても世間が狭いです。人口が少ないため、人と人との関わりが密で、何処の何をしている誰それという住民の基本情報がみんなに浸透しています。

なので、困った時に、

「〇〇の△△さんに聞けば助けてくれるよ。」

とか

「××さん、紹介してやるよ。」

とか、すぐに人伝いに”求める人”が出てきます。

しかも、地元のよしみで、本来は報酬が発生しそうな事柄もタダやってくれちゃうなんてことも。

 

行政との兼ね合いが必要な時も、あそこん家のせがれが役所に勤めてるから話とおしてもらおう!と話がトントン進むことがままにあります。

 

これが、移住民だらけの都会だとなかなかうまくいかないんですよね。

 

 

⑧工事とか点検とか頼むと無茶苦茶早く来てくれる。

私の経験則なのですが、家の工事を設備会社等にお願いするとき、大抵すぐ来てくれます。

都内住みだった頃は、エアコンの取り付けひとつにしても、早くて1週間後とか酷いと一月先なんてことも。

でも、田舎だとすぐ来る。本当にすぐ。10分後とか。

あまりに早く来すぎて、部屋の掃除できてねーよ。ってことも多々。

電話で依頼すると、

相手「今から行きますね!」

私「今から!?」

なんてことも。

 

仕事、ないのかな・・・。と変に勘ぐってしまいますが、迅速に対応してくれるので本当に有り難いことこの上ないです。

 

⑨待機児童がい少ない。若しくはゼロ。

私、役所の児童関係の部署に在籍していたことがあるのですが、

保育所の待機児童はゼロでした。それ以前もその後も待機児童が発生したことはありません。近隣地域もゼロ。

子供が少ないので、保育所の定員が満たされることはほぼありません。

ちょっとアクセスの悪いところだと、スカスカなんて状態も。(アクセス悪いって言っても車移動が主流なのでそこまで苦ではないはずですし、朝は大抵バスのお迎えがあるので帰りの迎えが面倒なだけです。)

なので、都会のように子どもを預ける場所がなくて頭を悩ませることはないでしょう。

 

⑩一軒一軒が離れているので隣家の生活音が気にならない(逆に気にせず音出せる)。

都会のように一軒一軒が隙間なく建てられている場所など田舎にはありません。

あったとしたら、そこはもう田舎ではないか、都市計画が酷くお粗末なのでしょう。

 

田舎は非常に一軒の敷地が広いため、隣家の建物まで距離があります。

故に、隣家の生活音に悩まされることはほとんどありません。

まったく聞こえないわけではないのですが、「遠くでなんか聞こえるなー。」くらいなので、全然気になりません。

都会の賃貸でよくある、「隣のやつうるせー!どついたるわ!(そんな勇気ない)」ということは経験したことがありません。

 

ということはですよ、

こちら側が立てている音も向こうの気に障ることはありません。

 

「そーっと歩こう。」

とか

「夜は部屋の掃除できないな。」

とか

そんなに気にする必要はありません。

 

あ、でも、外で音を立てるのは気を付けてください。周りに吸音する建物がないので、よく響き渡りますので。

 

⑪超絶ラフな格好でも気にせず外を出歩ける。

良いのか悪いのかわかりませんが、

周りの住民の恰好が、都会人と比べると気を抜きすぎているので、私の気も抜けてきます。

肌着でスーパーとか来るおっさんがいます。そこまではなりませんが、

ジャージで居酒屋とか行ってしまいます。

寝間着用のTシャツと母校のジャージとかでコンビニに行ってしまいます。

 

そんな姿でも周囲の人達は気にも留めません。

むしろ、周囲の人達も似たような恰好をしている。。。

 

ちなみに、この話は ”夜に限る” です。昼は日の目に晒されるので、割としっかりした恰好でいます。誰に会うかわからないので。

でも、日中から肌着+サンダルのおっさんもいますが。

 

⑫思わぬ貴重品が手に入ることが多い。

都会で売り切れ続出の凄まじい激レア商品も、田舎では普通に転がってたりします。

都会のブームの波が遅れているのか、どこかで止まったのか。ネットの普及した現代でそんなことが・・・

 

例えば、

妖怪ウォッチが社会現象となり、巷のおもちゃ屋でグッズが完売していたときも、私の住むさびれたおもちゃ屋に普通に置いてありました。おったまげー

 

はたまた、オカルト的人気を誇る「夕闇通り探検隊」というプレイステーションソフトがあるんですが、すんごいプレミア付いているんですよね。新品で10万越え、中古で1万数千とか。

それが、地元の個人(老婆)経営の中古ソフト屋の500円均一ワゴンに突っ込まれていました。大おったまげー

転売やっている人だったら目が「¥」になるような出会いがいっぱいあるんじゃないでしょうかね?

 

あと、たまに古い蔵の整理とかで中のモノを大量処分する人とかいるので、捨てるものをいただいたりします。

まだ使えそうなものだったり、思わぬお宝があったりするのですよね。

先日は、5月人形をいくつか譲っていただき、お金に換えさせてもらいました。

 

⑬職場の雰囲気が緩い。

 土地の雰囲気ですかね、都会に比べて緩いんですよね。

田舎の役所に務めていたとき、接客対応のフランクさに最初は驚きました。

お客さんに対して、ほぼほぼ友達かのような応対。

でも、それが逆にその土地ではマッチしているんですよね。かしこまって応対すると、お客さんには知的ぶっているように映るようで、逆にクレームになることが多いという。

役所のあとも、いくつか職場を経験しましたが、どこも同じような感じでした。

 

接客に限らず、職場の中もかなり緩いです。

都会で働いていた頃の時間に追われる感覚は、田舎で一度も感じたことはありません。

そりゃ忙しい時期はありますが、それでも都会に比べたら天国のようでした。

理論武装したお客さんも少ないですし、ガチガチの仮面を被った接客もしなくて良いし、日ごろのストレスが少ないためか職員はほわ~んとしているし。

 

ここに慣れたら、都会では働けないな。笑

 

⑭時間の流れが緩やかでストレスがあまりない。

上の職場の雰囲気に繋がるのですが、

都会のようにせかせかと時間に追われる環境ではないので、ほとんどの住民が都会人に比べて良い意味でのほほんとしています。

心に余裕があるとですね、人間って他者を攻めようっていう意識がなくなってくるんですよね。優しくなれる。

 

私、都会に住んでた頃、大きい駅で仕事を終えて帰るサラリーマンたちを観察したことがあって、

みんな凄い顔しているんですよ。笑 疲れと怒りの顔。

全員、魂すり減らしてんなーって。

前を歩く人が邪魔だったりすると、眉間にしわ寄せて鬼の形相。そんな人がいっぱい。

私もそんな顔されてたのかな・・・こわ。

 

⑮自然が多いので癒される(科学的根拠あり)。

 よく山登りをすると、

「森のにおいに癒される~。リラックス~。」

とか言いますでしょ。本当かよ!?

本当なんです

 

なにやら、木々は葉っぱから香りのある「フィトンチッド」という成分を出しているんですって。

これは他の微生物・昆虫から自分らを守る為の一種の毒らしいんですけど、

そのフィトンチッドってのが人間にはリラックス効果があるんだとかー。

血圧低下や免疫効果を高めてくれる作用もあるんですって。

アンビリーバブル。

 

田舎は、木々ばっかりですよ。

フィトンチッドの嵐。

フィトンチッド浴びまくって健康になりましょ。

 

 

 以上、15のメリットでした!

デメリットもどうぞ!

 

www.nikkan-foreveryoung.com