日刊フォーエバーヤング

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産業廃棄物収集運搬(新規)講習会。会場の雰囲気から修了テストまでを報告!

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ナマステ!

勤めている会社の関係で、産業廃棄物の収集・運搬に関する講習会を受けて参りました。

これは、都道府県等に産廃の収集運搬業の許可をもらう時に必ず修了しておかなければならない講習です。

 

今回は日程調整の結果、神奈川県の講習会場で受講をしてまいりました。都会、怖い。

 

かながわ労働プラザ という所。

関内駅から徒歩5分と言いつつ、実際は10分くらい。都会の信号長いんじゃ!

会場の雰囲気

ビル入り口に群れている謎の集団

ビルの入り口までたどり着くと、スーツを着たおっさんたち10人くらいがビルの前に集団で待ち構えております。

案内の人かね?10人も要らないだろうと思いながら私が入り口に近付くと、その中の1人が、

 

産廃ですか!?」

 

と凄い勢いで聞いてくる。

あまりの勢いにビクッとして、「は、はい。」と答える。

 

やっぱ案内係かと思ったら、

ビラを渡し始める。勢いに押されて受け取る私。

 

おっさん「頑張ってください!」

 

案内せんのかい!

 

渡されたビラを見てわかりました。

あの集団は 行政書士 であると。

 

許可申請の代行の宣伝に来てたんですね。

会場の敷地内でビラ配りとは肝が据わっております。

 

しかし、ここで配られたビラの中の予想問題がその後役に立つ。

 

受付での本人チェック

受付にはお姉さんが2人おり、受講申し込みした時に受け取った受講票をそこで見せます。

私は、ネットで申し込みしたので、ネットからプリントアウトした受講票を持って来ました。A4の紙ペラです。

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受講票を渡すと、お姉さんは予めこちらが送っておいた写真(修了証に貼るタメのやつ)が印刷された受講者リストを見ながら確認します。

パスポートを見るかのように、割ときちんと顔を確認します。

イメチェンしたら面倒臭そうです。「免許証等で確認する場合がある。」と言っていたのはそういうことでしょう。

 

会場内の雰囲気と受験者層

会場に入ると3人掛けテーブルが整列されており、そこに真ん中一人分を空けて受験者が2人ずつ座る感じです。

受講票には既に連番が振られており、その下3桁が自身の席番号になります。

 

会場はどっかの結婚式場か?て内装でした。赤い絨毯に立派な照明。

 

受験者の方々は、ほとんどが50歳過ぎの男性のようでした。8割くらいかな。

産廃処理業の許可は講習修了者が役員等ある程度の役職でないといけないためですかね。

若い方もちらほらいましたが、どっかの企業の研修で受けさせられているような感じでしたね。

 

服装は、スーツの人のが少なかったです。皆さん、結構ラフな格好でいらっしゃいます。

私もジーパンとTシャツで行きましたが、全く問題なかったです。

半袖短パンって人もいましたが、浮いている感じはなかったです。

むしろ、私も短パンにすりゃ良かった。

 

講習の内容

思ったより分厚いテキスト

講習は2日間。

2日目の最後に、講習修了を証するための修了テストが行われます。

おおよその人は合格するようですが、落ちる人も一定数いるようです。

(ちなみに落ちても2回まで再受験できるようです。)

 

受講料3万円もかけとるんじゃ!落ちたらシャレにならん!

 

講習の内訳は、

①行政概論

②環境概論

③安全衛生管理

④業務管理

⑤収集・運搬

 

最後の修了テストは、これらの講習で習ったところから出題されます。

テキストは全科目が詰まっているものを配られます。400ページくらい。

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青い方に沿って講義は進められます。

オレンジの方は、資料集ですが、講習中は一度も使いませんでした。

許可が取れたら参考に使っておくれ、みたいな感じです。

 

400ページね・・・

2日間でこの量を勉強して、即刻テストなんて・・・

ガクブル・・・

 

となるわけです。

 

むちゃくちゃ優しい講師たち

テストの合格率は高いと言えど、テキストの厚さに恐れ慄いてしまう。

「わたし、大丈夫かしら?」

 

安心してください!!大丈夫です!!!

 

講師の先生はそれはとてもとても親切なので、講義の中であることを言ってくれます。

 

「重要なところなので、マーカーをしてください。」(魔法の言葉)

 

しかも、親切すぎて、各講習の最後に、マーカー部分をおさらいしてくれます。

優しさの塊!

 

決して核心に迫ることは言いませんが、

この魔法の言葉が講師の口から出ると、静かな会場内の受講者が急にガサガサし出し、耳がダンボで必死にマーカー。

みなさん、察しがいいこと。

 

ちなみにマーカー部は結構な数があります。

どのページが重要かきちんと把握できるようにしておかないと、テスト勉強の時に大変なので、ドッグイヤーを作るなり付箋を貼るなりして対応しましょう。

 

マーカー部のあるページに付箋を貼ったら凄い量に。

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昼休みの後の出席チェック

さて、もちろんお昼になれば昼食休憩が入るわけですが、

そのお昼休みが終えた後、講義が開始しますと、会場の隅っこの方で受付のお姉ちゃんが何かをしております。

その手には、朝受付でチェックしていた受講者のリストが。

 

そう、受講者が席にいるかどうかチェックしているのです!(たぶん)

徹底しておる。気になってずっと見ていたら私の番が来たようで目が合ってしまいました。

 

お昼チェック以外にも、遅刻や途中退席も厳しくチェックされております。

すべての講義をちゃんと受けないと修了の資格がないんだとか。

そりゃそうですよね。

 

「午後はサボろう〜」とかズルは決してできませんので、きちんと最後まで受講しましょう。

 

最終ステージ「落ちたらシャレにならんテスト」

さあ、2日間の講習が終われば、最後の関門である修了テストです。

3万も払って落ちたらシャレになりません。

しかも、合格率が非常に高いのが逆にプレッシャーです。

 

形式は 正誤問題 と 四択問題 のマークシート方式

問題数は35問で、時間は40分です。

 

ちなみに、マークシートと問題用紙には既に受験番号等が印字されております。

マークシートにカタカナで名前を書くだけです。ここも親切〜。

マークシートと問題用紙は、両方とも返却せねばなりません。

誤って持って帰ったら不正行為と見なされて再受験の資格すらなくなりますので注意。(提出時にお姉ちゃんが確認してくれるので大丈夫だと思います。)

 

 

そして、 肝心なテストの内容は・・・・

 

「マーカーしたところがわんさか出てくるー!マジカルー!!」

 

すごい偶然ですわー。(棒読み)

 

そして、

 

行政書士がくれた予想問題が的中しておるー!」

 

これは素直に凄い。ビビって貰っておいて良かったかも。

しかし、なんで予想的中できるのだ?もしかしてリークしている輩がいるのか?

変な勘繰りをしてしまう。

 

 

おそらく大半の人は、40分も必要ないです。

15分くらいで退席する猛者もいました。わたしもマークの確認をして25分くらいで退席しました。

ちゃんと講義を聞いて、マーカー部分を復習すれば、全く難儀なものではございませぬ。

 

まとめ

合否結果はまだ出ておりませんが、出題内容の記憶を元に答え合わせをしましたが、

間違えたと思しき箇所はなさそうです。おそらく満点かそれに近いのでは?

というか、マークミスとかじゃない限り、正直アレに落ちたら相当やばいと思います。

こんな大口叩いて不合格だったらどないしよ。

 

試験終了後、ビルの入り口でまたしても行政書士の皆さんに絡まれました。

暑い中ご苦労様です。予想問題カムサハムニダ