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社会人サークルを作りたい!立ち上げる時のコツ 後編

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こんにちは!

それでは後編ですー。

前回に引き続きに社会人サークル立ち上げ時のコツを紹介します。前回↓

www.nikkan-foreveryoung.com

 

とりあえず1回活動してみる

百の机上よりも一度の経験

いくら頭の中で様々なことを想定していても、杞憂に終わったり、予想だにしなかったことが起きたりします。やってみないと何が起こるかわからないのです。

それに、考え過ぎると恐れなくても良いリスクに捉われて何もできなくなってしまうことがあります。

なので、ある程度人が集まり、コンセプトが固まって居れば試しに一回活動してみましょう。

最初は緊張するかもしれませんが、いずれは通る道です。

計画を入念に練ることも大切ですが、思い切って行動に移すことも同じくらい運営において大切なことです。

失敗を恐れずやってみましょう!失敗したって修正すればいいんです。運営はトライ&エラーの連続です。 

 

初回活動後は親睦会を

ファンミーティングや座談会がメインのサークルであれば必要ないかもしれませんが、初回は活動後に親睦会を設けると良いでしょう。

 

スポーツやゲーム等のサークルですと、活動中に落ち着いて話す機会がありません。

メンバーお互いがどのような人かわからないまま活動を終えてしまいます。下手したら名前すらままならないまま。

 

お互いにそういう微妙な距離感を持ったままですと、次回の活動は足が遠のきがちです。無駄に気を使いますからね。せっかくの余暇ですから普通は気を使う場所になんか行きたくありません。

なので、落ち着いてお互いがどのような人物であるのか判る場として親睦会を設け、打ち解けて貰おうというわけです。

打ち解けた人が1人でもいれば、次回活動に気軽に参加できるものです。

 

もうひとつ親睦会メリットがあります。

それは、メンバーが作り出す空気感を運営側が早い段階で把握できることです。

どういう毛色のチームになりそうか、どのような修正が必要になってくるかがなんとなく見えて来ます。全体のノリを見て「どんな活動をすれば盛り上がるか」の参考にもなります。

また、食事の席ですと、誰がどんな働きをするのかも見えてきます。

 

場の中心になる人

気遣いが上手い人

話の引き出しが多い人

はたまたオイタをしちゃう人・・・。

 

運営はそれぞれの人柄を見て、個々人に合ったフィーチャーの仕方を考えていかなければなりません。

運営のお手伝いを頼めそうだなーとか、イベントの司会とか向いてそうとか、あの子は色々抑止しないと・・・とか。

まさに、先生のような立ち位置ですね。

 

同様の活動をしている既存サークルに参加してみる

運営のノウハウを盗む!

先人たちは間違いなく自分よりも経験が豊富です。

ですので、サークルを始めようと思うのであれば似たような活動をしている先人たちにレクチャーを貰うのが一番有効です。

 

また、他のサークルに参加させてもらうことで、運営サイドではなく一般メンバーとしてサークルを客観視することができます。

これがすごく重要で、自分が運営サイドになったときに一般メンバーのニーズを汲み取れるマインドの形成につながります

上からの景色と、ただ参加しているだけの人が見る景色はまったく異なるものです。

しかも、大抵不満や要望があっても"ただ参加している"だけなので中々言い出せないもの。

そのときに、運営がどのような体制でいてくれたら嬉しいか、他サークルに参加すればそれを身を持って知れる機会になります。

コネクションを形成する

スポーツ系サークルだと交流や情報交換がしやすくなります。

所謂コネクションというものですね。

練習試合が組みやすいですし、大会やイベントの情報をいち早く教えてくれるかもしれません。

また、メンバーが足りない時に助っ人を頼みやすいのも大きなメリットです。

 

活動場所の確保及び予算を組む

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可能であれば定期的に活動できる場所を確保する

毎回毎回活動のたびに連絡調整をすることは正直面倒臭いです。

メンバーの都合に寄り添っていたら、開催のスパンがひどく空いてしまった。なんてこともあります。

ですので、できれば定期的に開催できる場所を確保できればベストです。

毎週○曜日×時~といったように決められていたほうがメンバーも調整がしやすいし、新たにメンバーを確保したときにも調整がシンプルになります。

 

活動場所の確保に一定条件が必要な場合も

上述のような定期開催にもっとも適した場所は、公共施設です。

公営の体育施設や会議室、または公立学校の放課後解放など。

基本的に無料~低価格なので非常に競争率は激しいですが、確保できれば活動調整に頭を悩ませることはありません。

 

先ずは、事前に近隣の施設の利用状況を把握しておく必要があります。

そして、利用をする場合、市区町村内在住・在勤者の人数要件などの条件を満たさなければならない場合が主流です。

詳しくは、自治体の施設利用規約等を調べたり自治体の担当者に問い合わせてみてください。

 

条件をクリアすることはなかなか難しいかもしれませんが、安価で定期的に利用できる活動場所を持つことはサークルを続けていくうえで非常に大きな強みになります。

 

予算を計算し、必要であれば会費を徴収する

当たり前のことですが、現実的に活動できる予算編成をし、無理のない範囲での個人負担を計算しなければなりません。

このとき、サークルの実際の活動費だけではなく、個人が各々負担するであろう交通費や食費等に寄り添って計算するべきです。

利用料の安い場所を確保できても、そこに行くまでの交通費が1,000円かかっては意味がありません。

一度の活動での出費が多すぎるとそれだけでメンバーの活動参加の足は遠のきます。

 

出費に見合う活動を考えましょう。

あまり多くの出費を求めるような活動は持続が難しいので、一から考え直すか、前述のリーズナブルでアクセスの良い環境が見つかるまでは小規模に収めて置くことも吉かもしれません。

 

備品は先ず無料調達できないか考える

標題のまんまです。

節約できることはとことんしましょうということです。

知り合いを頼るなり、メンバーに譲ってもらうなり、なるべくお金を使わずに備品を集めましょう。

本当に必要な時以外は、無闇に会費を徴収したり、団体の積立を使うことは避けた方が良いです。

やむなくお金を使うときは、メンバー全員の決裁を必ずもらいましょう。知らない間に、お金を使われることほど気分が悪いことはありません。

 

連絡手段を確立する

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連絡は必ず同文・同時に

当然のことですが、メンバー全員に平等に同じ情報が行き渡るようにしなければなりません。

そして、必ず文面で残るような形にしなければなりません。間違っても口頭で終わらせてはなりません。

これは、情報の差異からトラブルが起こるのを防ぐためと、誰もがいつでも確認できるようにしておくためです。

また、「私、聞いてないんだけど!怒」現象をなくすためにタイムラグなく必ず全員に同時に行き渡るようにしましょう。

 

現在ではLINEといったような情報共有に長けたツールがいくらでもあるので、非常に便利な世の中になりました。

私の団体も情報共有にLINEグループを使用しております。

 

連絡に関するQ&Aは全員が把握できるように

たまにこちらから発信した全体向け連絡について、個人的に質問を受けることがあります。

そういった時も、個人情報に関わらなければ、なるべく全員にそのQ&Aを伝えるようにしましょう。

これには、2つ理由があり、

1つは、補足事項として全員と情報を共有して置くため。

2つ目は、同様の質問に何度も回答する手間が省けるからです。

 

大勢を相手にした連絡調整って思っているよりも遥かに面倒臭いです。

運営側も一般メンバーもお互いにストレスのない連絡システムを確立しておくことに損はありません。

 

まとめ

前後編に分け、サークル立ち上げ時のコツを紹介しました。

基本的に、社会人としての常識を踏まえていれば大きなミスを犯すことはないと思います。

サークルは余暇活動ですが、人を巻き込む以上、最低限の社会的マナーや常識を守らなければなりません。

そして、メンバーの気持ちに寄り添う思いやりの精神を運営側は持たなければなりません。

 

人が集まるとなかなか上手くいかないことや面倒なトラブルもあるかもしれませんが、それ以上に生活にハリが出ることは間違いないです!

楽しいサークルライフを目指す上での参考にこのエントリーを活用していただければ幸いです。